2014年 06月 21日
世界をつくる方法。その① |
この記事の文章、きっとめちゃくちゃになると思うんで、その旨よろしく(笑)
最近、絵が捗らない。
僕は、基本的に絵を描いていられたらしあわせ!っていう人ではない。
あくまで絵は手段。
だから、テクニック的には全然上達しない。
いわゆる画家さんとはいえないのかもしれないくらいに(笑)
来年、個展をやるのだけれど
それにあたって、ずっと苦手で避けていた自分のコンセプトっつーものに向き合おうかと思っている次第です。
でも、すでに挫折しそうです。
なぜなら、僕には絵画にある種、ひとつの理想を持っているからなのです。
これ、表現が難しいんですけど
絵とタイトルで成立する、絵ってそういうものであってほしいなって理想があるんです。
タイトルさえもいらないかもしれないけど。
これ、きっと僕のエゴなんだと思うんですけどね。
作家の制作の背景とか様々な情報があった上で絵をみたら、また違って見えたり見えなかったところが見えたりして豊かなんだろうなぁと思うんですけど。
なんか、それは違う気がするんですね。
長くなるから、また気が向いたら続き書きますね(笑)
by azure_garden
| 2014-06-21 19:31
| diary -雑記-